【勉強会レポート】「様々な所に繋がる!MotionBoard接続先勉強会」

最終更新: 2019年6月24日

皆様こんにちは。Datalympic実行委員会の中の人です。


無償で環境を借りられるのはいいけど、アイデアが出ない・製品の使い方がわからない、そもそもどうやって作っていけばいいのかわからない…。

Datalympicにご参加されております皆様の中には、こういった悩みを抱えていらっしゃる方も少なくないと思います。


Datalympic実行委員会では、そんな皆様の助けになればと思い、今年から勉強会を企画・開催することにいたしました。




(勉強会は全て無償ですのでご安心ください)


というわけで、今回は5/29(水)に開催されました

「様々な所に繋がる!MotionBoard接続先勉強会」の様子を紹介いたします。



今回の講師はウイングアーク1stの高橋慶です。また、スペシャルゲストとしてCData社の疋田様、桑島様にもご参加いただき、参加者の皆様からのご質問に回答いただきました(お忙しい中、ありがとうございます!)



CDataとは、100+ のクラウド・ビッグデータソースに、

Power BI からリアルタイム連携を実現する高機能コネクタです。

(CData様ホームページより)

https://www.cdata.com/jp/


勉強会のデモの様子を一部紹介します。


Mailコネクタを利用して、講師のメールアドレスからデータを取得しています。上が明細の一覧表、下がカード形式でそれぞれ表示させています。ちょっとしたメーラーみたいですね。


こちらはTwitterから取得したデータです。明細表形式のため少しわかりづらいですが、左から「タイムラインの内容」「自分がいいねを押したツイート」「フォロワーの情報」がそれぞれ表示されています。

また、MotionBoardは明細表からデータの更新することが可能です。


この機能を利用して、明細表にデータを入力して更新をすると…。


Twitterと連携し、こんな感じでツイートができたりします。

Twitterから取得できる項目は、CData様のhelpページで紹介されていますのでご参照ください。

http://cdn.cdata.com/help/RTE/jp/jdbc/pg_table-tweets.htm



こちらはBigQuery・Kintone・Accessからそれぞれデータを取得するデモです。AccessはRDBですが、それ以外のデータソースであるBigQueryやKintone、さらにはPCA会計・PCA商魂・Twilioのように、RDBの構造となっていないデータソースについてもCDataが内部で変換を行ってくれるため、利用者はデータの構造を意識せず、RDBと同じようにデータの取得が可能です。


CDataのRESTドライバーを利用して取得したデータを表示する明細表です。RESTドライバーを利用することで、RESASなどのREST APIを提供しているWebサービスのデータを取得できます。


【RESAS:地域経済分析システム】

https://resas.go.jp/


RESTを利用してデータを取得するためには、事前に拡張子.rsdのスクリプトファイルを作成してMotionBoardに格納する必要があります。「スクリプトファイルを作成するのは難しそう」と思われるかもしれませんが、すでにGitHubのリポジトリには、よく利用されているスクリプトファイルがアップされています。


https://github.com/kuwazzy


スマレジのスクリプトファイルもGitHubにあります。

https://github.com/sugimomoto/CData.REST.Smaregi


こちらに格納されているファイルをそのまま利用しても構いませんし、必要であればこれらのファイルを参考にスクリプトを自作することも可能です。CData様にてマニュアルを公開されていますので、REST APIを利用して取得したいデータがあるという方は、ぜひ試してみてください。

https://cdn.cdata.com/help/DWE/jp/jdbc/pg_apischemaintro.htm


今回の勉強会ではRESTやTwitterなど全部で7つの接続先を紹介しましたが、CDataを利用することで、紹介したデータソース以外にも、100以上(!)のデータソースに接続可能です。またDatalympicの特別環境として、MotionBoard正式版では接続を許可していないデータソースにも接続が可能となっています。

接続したいデータソースがあるというDatalympic参加者の皆様は、以下をご一読の上、お気軽にお問い合わせください。


○ドライバの利用はリクエストの受付制です

今回紹介したドライバも含めて、ご利用になりたいデータソースがありましたら、Datalympic事務局までご連絡ください。3営業日程度で環境を実装いたします。


○エラーが発生しても驚かないでください

Kintoneなど一部のデータソースはMotionBoardでもデータソースの動作保証はしておりますが、正式版ではないため、エラーが発生する可能性はございます。しかし、驚かないでください。エラーとなる原因を一つ一つクリアするお手伝いを弊社サポート・開発メンバーがいたしますので、慌てずクリアしていきましょう。


○CDataに対応していなさそうなデータソースでも、とりあえずお問い合わせください

「もし載っていないものでもダメ元でお問い合わせください」とCDataの疋田さんから勉強会でお言葉をいただきました。きっと対応してくれると期待しております。

ダメそう、難しそうと思っても、諦めずに一度声を上げてみてください。きっと何かが起こります。


以上、勉強会レポートでした。



<<勉強会のお知らせ>>

Datalympic実行委員会では、応募者の皆様の作品制作の助けとなるような勉強会を企画・開催しております。

(勉強会は全て無償ですのでご安心ください)

今後の勉強会の開催予定はこちらをご参照ください。


また、勉強会は現地開催だけでなく、ZoomによるWeb配信も行っておりますので、お気軽にご参加ください。

(Zoomについてはこちらをご参照ください)


今後もDatalympicへご参加いただける皆様へ向けて、作品製作の助けとなる勉強会を企画・開催いたします。皆様のご参加をお待ちしております!

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