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作品提出期日について重要なご連絡がございます。 2019年8月23日、弊社クラウドサービスをご利用いただいているお客様において障害が発生しておりました。 現在は復旧しており、ご利用可能な状態となっております。 ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。この影響を受けまして、作品提出期日を8月30日(金)から9月1日(日)23:59締切へ延長いたします。間際の変更となりますが、お詫びを兼ねて皆さまにより良い作品を制作いただくため、延長の判断をさせていただいた次第です。ご不明点等ございましたらDatalympic 2019事務局までご連絡ください。 皆さまの作品提出をお待ちしております。

作品の提出期限が近づいてまいりました。

作品製作の進捗はいかがでしょうか?


8月22日に開催した「もくもく会」にて、作品の提出は何を出したらよいの?という

ご質問をいくつかいただきました。


作品提出は、フォームへの入力と「作品応募テンプレート」に記入したものをセットで提出いただきます。

「作品応募テンプレート」の作成にあたり、デモコンテンツのキャプチャーまたはイメージが必要です。

資料に切り貼りできるMotionBoard素材集を公開しましたので、ぜひご活用ください。


皆様の力作をお待ちしております!


作品応募テンプレート:

https://docs.wixstatic.com/ugd/00e1e8_cc2ece83b9e145c687e8b0da0a5011d7.pptx?dn=%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3ID_%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%90%8D.pptx


MotionBoard素材集:

https://drive.google.com/open?id=1tJ1xc_rLf2PatWv0b_lKHa8L9vkv_Gqr


皆様こんにちは。Datalympic実行委員会の中の人です。


Datalympicの作品提出の締切が迫っていますが、最後まで良い作品を仕上げようと一所懸命に取り掛かっている方も少なくないと思います(中の人は、この季節になると手を付けていない夏休みの宿題を連想して勝手に焦りを感じています…)。

今回の記事は、8/7 に開催されました「MotionBoardデザイン勉強会」のレポートです。参加された皆様も、見逃してしまった皆様も、こちらの記事が「デザインとは何か」を考えるきっかけとなり、作品制作の仕上げのヒントになりましたら幸いです。


今回の講師は、ウイングアーク1st テクニカルセールス部の「渡部佑美(写真左)」「小川賢(写真右)」の二人です。二人はデザイナー職の職務経験こそありませんが、普段は「テクニカルセールス」として、お客様向けにMotionBoardでカスタムデモを作成しており、MotionBoardのボード作成におけるデザインの重要性・ポイントを熟知しております。そういったことから、参加者の皆様に近い立場からお話ができると考え、今回の勉強会の講師を務めることになりました。


まずは、渡部による「入門編」です。


そもそも「デザイン」とは、問題を解決に導くための「設計・表現」を行うことです。

「イラストがきれい」「配色が整っている」というのはあくまで結果の一部であり、優れたデザインは「論理的な帰結」によるものです。

したがって、デザインは「センス」ではありません。内容を理解すれば皆が身につけることのできるスキルです。


では、Datalympicの作品において、どのようなデザインを行えば良いのか。

Datalympicのプレゼン時間は数分間だけです。その数分の間に、作品の内容や用途を明確に聴衆に伝えなければなりません。そのためには、イメージがしやすい画面を作り、時間をかけずに審査員に理解をして貰う必要があります。

具体的な手法をいくつか紹介します。



【背景に画像を置く】

視覚的なアプローチとして、背景に画像を置くことで、これが何を表すボードか連想させやすくするという手法です。工夫としては大きいものでは有りませんが、これを積み重ねることで、見る人にとって理解しやすいボードとなります。



Before-Afterを見れば、その差は一目瞭然でしょう。Afterは、「これが喫茶店の売上であり、上部のグラフは写真の商品に関するグラフである」ということが直感的に理解できます。


【アイコンを使う】


アイコンを使うことで、利用者の理解を助けることができます。こちらの手法は利用されている方も多いことでしょう。ただし、アイコンは「何も知らない人でも、見た瞬間それを直感的に理解できること」が前提となります。もし何も知らない人がアイコンを見て5分経ってもわからないようであれば、そのアイコンは理解の助けになっていないため、変更を検討したほうが良いでしょう。


【意思決定を促すカラーの利用】

グループごとにカラーを設定して濃淡を変えることで、「何を見るべきか」をより明確にしています。一般的な配色として「5色以上の利用はタブー」と言われていますが、各グループのテーマカラーに意味があるのであれば、利用しても問題ありません。判断基準は「見る人の理解の助けになるかどうか」であり、その目的に適っているかどうか、がポイントです。



以上が渡部による「入門編」です。

続いては小川による「実践編」です。「余白」「配色」「コントラスト」という3つの要素について説明をしていきます。


「余白」は視認性を高めるための重要な要素です。MotionBoardではチャート間の余白を簡単に作ることができるので、どれくらいの余白があれば視認性の高いスッキリとしたボードになるのか、調整しながらボードを作っていくと良いでしょう。



続いては「配色」です。上記は色の組み合わせの一例です。配色については中間色やパステルカラーを利用されることが多いですが、アラートのように意識や視線を誘導したい場合には、アクセントカラーとして強めの色をあえて使うことも有効になります。



コントラストは色相や彩度・明度などを対比させた場合の差を表します。上記の例では、左2つはコントラストが際立っており中央の円グラフがはっきりしていますが、右はぼやけて見にくいグラフになってしまっています。



「余白」「配色」「コントラスト」の3要素を意識した、ボードのデザイン変更デモです。見栄えの良いイケてるダッシュボードができあがりました。ぜひ、これらの要素を抑えた上で、デザインのブラッシュアップを行ってみてください。

今回は勉強会の一部のみご紹介しましたが、Datalympicに応募された方には勉強会で使用した説明資料および勉強会の動画を参照いただけます。ご希望の方は、Datalympic事務局までお問い合わせください。


以上、勉強会レポートでした。


<<作品提出の締切と予選会について>>

Datalympic作品提出は、8/30(金)が締め切りです。力作のご提出、お待ちしています!


作品提出後は、書類審査を経て全国で予選会を行います。

予選会の詳細につきましては、Datalympic実行委員会よりメールを差し上げますので、ご参照いただければと思います。

Datalympic実行委員会一同、皆様とお会いできるのを楽しみにしています!

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